クラフトマンシップ宣言

 

当グループにおける最も重要な経営資源は人です。当グループ社員が会社を通じて自らの価値を高めることを実現し、それによって地域社会に貢献し続けること。それこそが当グループが世の中に存在し続ける意義です。

そのために当グループの社員には、ひとりひとりが常に『クラフトマンシップ(職人気質)』であることを求めます。クラフトマンシップとは、今より少しでも良いものを作るために、日々精進を重ね続ける人と定義します。つまり、プロと呼ばれるにふさわしい弛まざる研鑽と努力を、私達はクラフトマンシップと呼ぶのです。どんなに外食の現場で省力化が進み、冷凍加工技術が発達しようとも、外食の根幹は働く人の心であり技術です。そのために当グループは、どの外食企業よりもひとりひとりが、クラフトマン(職人)であることに拘り、日々その技術を高めていくことに注力していきます。

当グループには、肉職人・寿司・海鮮・中華・イタリアン・フレンチなど様々な職人が在籍をしていますが、当グループのクラフトマンの定義は、調理における職人に留まりません、接客・サーバーのプロはもちろんのこと、現場を支える裏方である、商品開発・物流・設計・デザイン・システム、管理部門のひとりひとりに至るまで、全員が自らの技術に拘りをもったクラフトマンの集団でありたいと思います。

頑固ものでいい。周りとぶつかっていい。同じでなくていい。ただひたすらに道を追い求める人を大切にします。プロフェッショナルの集団のぶつかり合いから生まれる、本物の価値を世の中に問うていく集団でありたいと思います。また、その想いに共感をする仲間を集めて行きます。

『不易流行』私達は世の中がどんなに変化しても、本質的に変わらないものを常に大切にしつつ、変化に柔軟に対応し私達自身が変わり続けます。クラフトマンシップの道にこれでいいというゴールはありません。食という手段を通じて、人が高い志をもって輝きつづけ、地域社会を豊かにする、それが私達の使命です。

今後とも当グループに変わらぬご指導ご支援をお願い致します。